桜の季節が過ぎたら、北海道の小学校ではいよいよ運動会のシーズンですね!
1年生にとって、運動会は初めての大きな学校行事。
「必要なものは?」「暑さ対策や服装って、どうしたらいいの?」と、そわそわした気持ちで過ごしているママも多いのでは…?
ところで、北海道の運動会。
実は、本州とはちょっと違う工夫が必要なんです!
今回は、
2026年の最新予報を踏まえた「暑さ対策」から、
北海道特有の「服装事情」までを網羅した、
【保存版】運動会の持ち物リストをお届けします!
この記事が、大切な一日を
家族みんなが笑顔で過ごすための「とらの巻」になれば嬉しいです🌸
1. はじめに:北海道の運動会は「準備」で9割決まる
「運動会だし、動きやすい格好でいけば大丈夫でしょ?」 …そう思っていた数年前の私に、そっと教えてあげたいことがあります。
北海道の運動会は、とにかく環境がシビア。
その環境に耐えるには、「事前の準備」がめちゃくちゃ大事なんです!
2026年は例年以上の暑さ!?最新の気象予報
最新の3か月予報(日本気象協会)によると、2026年の北海道は5月から気温が高めになると予測されています。

そのため、「5月なのに夏日(25〜29度)」という日も珍しくなさそう。
「寒暖差」と「砂ぼこり」を甘く見ないで
この時期の北海道。
朝の集合時間は15度に届かず、「厚手ジャンパーを着ないと寒い!」と思うほど冷えるのに。
お昼には強い日差しで、汗がダラダラ…
なんていうのが、ここ数年のデフォルトです。
さらに、グラウンド特有の強い風が吹くと、全身砂まみれになるんですよね~…
この「寒暖差」と「暑さ」と「砂」。
この3つを制する準備が、運動会を成功させるカギになります!
2. 【保存版】小学校の運動会・持ち物チェックリスト
まずは、これさえあれば安心!というリストをまとめました。
当日の朝、玄関でチェックしてみてくださいね!
■ 子供の持ち物:基本セット+北海道の必需品
- リュックサック(脱いだ上着をガサッと入れられるサイズ)
- 上着・羽織もの(朝の冷え込み・紫外線対策)
- 敷物(レジャーシート)(児童席で使うコンパクトなもの)
- 水筒(保冷タイプ。800ml以上の大きめが安心)
- タオル(汗ふき用に1枚用意を)
- ハンカチ・ティッシュ
- 暑さ対策グッズ(アイスリング・冷感タオルなど)
■ 保護者の持ち物:快適に観覧・撮影するための必要アイテム
- プログラム(スマホで撮っておくのも◎。走り順・ダンス位置のおたよりも忘れずに!)
- 撮影機材(スマホ・ビデオカメラ・三脚)
- モバイルバッテリー(撮影中の電池切れは泣ける…!😭)
- ハンカチ・ティッシュ(学校のトイレはハンカチ必須)
- 除菌ウェットティッシュ・ゴミ袋(何かと重宝)
- 敷物・シートクッション・折りたたみ椅子(おしりの痛さ軽減)
- 水筒かペットボトル(親だって、水分補給は必要)
- 日傘・帽子・アームカバー・日焼け止め(北海道の5・6月の紫外線はすでに真夏並み!)
☀ 熱中症対策:30度超えに備えるアイテム(※親子ともに)
- ボトル型氷嚢(ひょうのう)
- 塩分タブレット・塩飴
3. 【服装】北海道の常識「体操服がない」からこその戦略
道外から来られた方が一番驚かれるのが、コレかも。
実は、北海道の多くの公立小学校には、学校指定の体操服がありません。
体育の時間は「動きやすい私服」が基本。
そのため、運動会も「私服ジャージ」で参加する子がほとんどなんです!
(※下がレギンス+ショートパンツ派の子も一部います。)
上下ジャージが基本:薄手の短パンがキモ
おすすめは、「半袖Tシャツ+短パン」の上に「上下ジャージ」を重ねるスタイル。
これなら、暑くなったらジャージを脱ぐだけで温度調節ができます。
ここで一つ、ママ目線のポイント!
中に履く短パンは、できるだけ「薄手のもの」を選んであげてください。
厚手だとジャージの中でゴワゴワして、せっかくの全力疾走の邪魔になってしまいます。
また、当日の天気予報を見て、
「今日は朝から暑いかも…?」という日であっても、紫外線は気になります。
そんな日は、ユニクロの「エアリズムUVカットフルジップパーカ」など、「ジャージの上」より軽量の薄手パーカー等が一枚用意しておくと、安心です!
※以下リンクはUNIQLO公式サイト「エアリズムUVカットフルジップパーカ」の商品ページです。
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目立つカラーTシャツ:我が子を瞬時に見つけるコツ
何百人もいる子供たちの中から、撮影エリアで我が子を見つけるのは至難の業。
ちなみに「白」は一番被りやすく、見失いがち…。
そこでおすすめなのが、蛍光イエロー、オレンジ、パキッとしたブルーなどの派手色Tシャツ!
ジャージと同じブランドで揃えれば、さらに統一感が出てカッコイイですね✨
女の子なら、帽子を被っていてもすぐわかるように、「派手色ゴム」をつけるのもおすすめ。
ただし、常に帽子を被っていますから、髪型は「低めの位置」で結んであげるのが鉄則ですよ!
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4. 【足元】早く走る!滑らない!道産子キッズの勝負靴
運動会の主役は、やっぱりお子さんの走り。
早く走るためのスニーカー選びは、ママたちの間でも常に話題になりますよね!
とはいえ、本番では履き慣れたスニーカーで挑むべき。
買い替え・買い足しを検討しているなら、慣らす期間も必要なため、早めの購入がおすすめです!
- 男子の定番: 1年生男子は特に、「瞬足」派と「バネのチカラ」派に分かれる印象。ちなみに足幅広めのわが家の息子は、5年生になった今も「バネのチカラ」を愛用中です!
- 女子の定番: 1年生女子の間では、圧倒的にムーンスターの「ラブラッシュ」率が高め。現在ムーンスターの「ニーモ」を愛用中のうちの娘も、1年生の時は「ラブラッシュ」を履いていました🌸


5. 【カバン】脱ぎ捨てられたジャージを収納する「大容量リュック」
北海道の運動会は「リュック登校」がほとんど。
ここで盲点なのが、「脱いだジャージの行方」です。
低学年の子は、脱いだ服をきれいに畳んで……なんてできません。
そのため、ガサッと丸めて詰め込める、余裕のあるサイズのリュックが必要です。

わが家の子ども達が愛用しているノースフェイスの「ラウンディ」は、22Lサイズで大容量!
ジャージ上下を入れても、まだ余裕がありますよ。

6. 【熱中症対策】2026年最新!アイスリングから「氷嚢」へ
うちの子達の学校では、夏といえば「アイスリング」を持たせるのが定番。
しかし、夏日がザラになると予報されている2026年は、より冷却力の強い「氷のう(ひょうのう)」を準備してあげようと思っています。
飲める氷のう(ひょうのう)のすすめ
最近は、中の氷水が飲めるボトル型の氷のう(ひょうのう)が出ています。
「首元を冷やす」のと「水分補給」が同時にできるので、一石二鳥!

ただ、シリコン特有のニオイが苦手な子もいるそうなので、一度お家で試してみて。
ダメなら「手にかけるクールダウン用の水」にするなど、お子さんに合わせたBプランを持っておくのもおすすめです。
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忘れがちな「塩分」補給
学校側がOKなら、水筒の「水分」だけでなく、塩分タブレットや塩飴などの「塩分」も数個持たせてあげてくださいね。
7. 【観覧・場所取り】学校の構造を活かしたスマートな立ち回り
最近は「写真撮影コーナー」が設けられていることから、場所取り不要の学校も増えています。
自分の子の出番だけ移動すれば良いので、無理に場所取りをしなくても大丈夫なはず!なんですが…
うちの子達の学校では、そうもいかないんです。笑
日陰情報の集め方
コレ実は、親の暑さ対策として一番重要かも。
それが、「日陰」の確保!
どの校舎の影が、何時頃に伸びるか…
これは、学校の構造に詳しい先輩ママの情報が、一番頼りになります!
知り合いがいたら、ぜひ「どこが涼しかった?」と聞いてみてくださいね。
ちなみに、うちの子達の学校では、日陰のほとんどが児童席エリア。
逆に、保護者席エリアのほとんどがず~っと日なたになるんですよね。
そのため、わずかにある「木陰(日陰)の芝生エリア」は毎年争奪戦なんです。笑
「早めに行って確保したい!」ところではあるんですが…
学校側から、あまり早く来ないよう指導されているんですよね💦
何分前に行くか、毎年悩んでいます。笑
でも、いい場所を取れなかったとしても。
日傘で日陰を作ったり、こまめに校舎側の日陰に涼みに行く等していれば、ある程度は耐えられるので!
暑さ対策を万全にして、集合時間より少し早めに行く!程度の心持ちが、ちょうど良さそう。
ちなみに、クッション性のあるレジャーシートや、軽量の折りたたみ椅子があると、パパ・ママの疲労度が全然違いますよ!
学校側がOKなら、ぜひ試してみてください✨
8. 【パパ・ママの装備】砂ぼこりと紫外線に負けない服装
見守る側も、実はかなりのサバイバルです。
- 服装: 砂ぼこりがすごいので、「化学繊維」のシャカシャカした素材がおすすめ。手でパンパンと払うだけで砂が落ちます。私のここ数年の運動会スタイルは、ワークマン一択です!
- バッグ: 両手が空くサコッシュ・ショルダーバッグが必須!スマホやビデオカメラもサッと取り出せます。
- 日焼け対策: 折り畳み日傘、帽子、アームカバーは三種の神器。どうしても出てしまう部分は、日焼け止めを塗りましょう。北海道の5・6月の紫外線をなめてはいけません!
ちなみに私、3年前にこのDANTONのサコッシュを購入。
運動会だけでなく、普段使いもよくしているんですが…
これ、ホントにすごいんです…!!
めちゃくちゃ軽いのに、すっごく丈夫!
コーデュラ糸(※摩擦・引き裂きに強いナイロン糸)を使った、リップストップ素材(※山系ブランドでよく見かける「格子状の織り方」をした素材)だからこそ、なんですよね。
こんなに薄い生地なのに、500mlペットボトルとかを入れても全然余裕。
ツルツルとした素材で、運動会特有のあの砂ぼこりも、サッとほろうだけで落ちちゃいますよ!
また、カメラのレンズは砂に弱いので、使わない時はすぐバッグへ入れておくのが安心。
シンプルなデザインで、旅行にも普段使いにも本当におすすめのバッグですよ✨
👇砂ぼこりにも強いおすすめサコッシュはこちら
👇ひと回り小さいサイズもあります!
9. 【お昼ごはん】運動会後は「作らない」のが正解!
最近は「午前終了」の学校がほとんど。
「じゃあお昼はお家で食べればいいよね」と思うかもしれませんが…
実は、ここが落とし穴。。
朝から撮影に追われ、日差しを浴び続けたママの疲労感はマックス!
そこからキッチンに立ってお昼ごはんを作るのは、正直修行です。笑
この日は、無理をせずデリバリーやテイクアウトを予約しておきましょう!
「今日はお疲れ様!」と美味しいものを食べてゆっくり休む。
ここまでが運動会の準備だと、私は思っています。
10. まとめ
準備を万全に整えておけば、当日の「焦り」が「楽しみ」に変わります。
お子さんの頑張る姿を、最高なコンディションで応援してあげてくださいね。
爽やかな北海道の空の下で、素敵な思い出ができますように!
次回予告:【北海道版】プール学習ガイド
次は、これまた北海道独特な「プール学習」について。
「水着が自由って本当?」「学校にプール自体がないって聞いたけど…」「おがよりには書いていない『タオルキャップ』の重要性とは?」など、気になる疑問を徹底解説します!

