入学直後のバタバタが、やっと落ち着き始めた頃。
5月に入ると、「春の遠足」や「校外学習」がある学校も多いのでは。
小学校に入って、初めての遠足。
学校の案内プリントを見ながら準備しても、「これで本当に大丈夫?」と不安になりますよね。
実は、1年生ママにありがちな“リアルな盲点”があります。
それは、「服装」と「ちょっとした工夫」。
服装と持ち物を少し意識するだけで、当日の「快適さ」も「安心感」も大きく変わりますよ。
この記事では、遠足準備で押さえておきたいポイントをまとめました。
ここからは、遠足の『失敗しない準備術』をお伝えしていきます!
まずはここから!【基本の持ち物チェックリスト】
まずは、遠足に欠かせない基本の持ち物から確認しましょう。
- リュック
- 水筒(目安:1年生で800ml〜)
- お弁当
- おやつ(学校によりますが、200〜300円以内)
- レジャーシート
- 体育帽子
- 履き慣れた靴(新調したばかりの靴は、靴擦れのもと!)
- 薄手タオル(汗拭き用)
- ハンカチ・ティッシュ
- レインコート(リュック対応タイプ推奨)
ここは学校指定+最低限のライン。
まずはこのセットをしっかり揃えればOKです。
遠足って、意外と荷物が多くなりがちなんですよね。
水分補給の水筒やら、お弁当やら…
暑ければ、上着をしまうことも。
そうなると、荷物がたくさん入る大容量サイズが安心です!
うちの子たちが愛用中の『ラウンディ』なら、約22Lと大容量でおすすめ✨
チェストベルト(胸の前のカチッとするベルト)があるから、肩から落ちなくて安心なんですよね。荷物も軽く感じられます!
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また、水分は要注意。
1年生でも、水筒1本では足りなくなる子は普通にいます。
特に暑い日や運動量が多い日は、あっという間に空になることも。
ひとまず、800mlは欲しいところですが…
「重くて歩きにくいかも…」と心配な場合は、水筒は少し小さめのサイズ(500ml程度)にして、足りない分を「冷凍ペットボトル」や「中の水が飲める氷嚢(ひょうのう)」で補うのも、リュックの重さが分散されておすすめ。
「現地に着くまで補充できない」前提で、少し多めに用意しておくのがポイントです!
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【あると便利】用意しておくと安心のグッズ
こちらもあると、安心です。
- ウェットティッシュ(お弁当のお手拭きがわりにも)
- ばんそうこう
- 虫よけリング・シール・スプレー
- 酔い止めの薬・エチケット袋(バス遠足なら)
- 日焼け止め
特にこれからの時期、日焼け対策は重要に。
出発前に、しっかり塗ってあげましょう!
【暑さ・水分対策】ここで差がつく安心ポイント
遠足は、思っている以上に体力を使います。
水分が足りないと、それだけで疲れやすくなり、楽しさも半減。。
かといって、水筒を2本持たせるのはちょっと…と、そんな時。
おすすめなのが、
- 500mlサイズの「冷凍ペットボトル」
- 携帯型の「氷嚢(ひょうのう)」
凍ったペットボトルを握るだけでも、だいぶ涼しく感じられます。
100均などで売られているホルダーに入れてあげれば、さらに冷たさが長持ち。
また、最近は「中身が飲める氷嚢(ひょうのう)」も人気のよう。
私はまだ使わせたことはないのですが、これなら「冷やす」と「予備の飲み水」が一つで済むので、少しでも荷物を軽くしてあげたい1年生にはすごく良さそう…!
▼ 気になっている「中身が飲める氷嚢(ひょうのう)」はこちら
ボトルタイプ(魔法瓶構造)なので、結露で濡れません!
5月でも、晴れれば普通に暑い日があります。
「まだ大丈夫」と油断せず、しっかり準備しておきましょう。
また、塩分タブレットも、学校側がOKなら数個持たせておくと安心ですよ!
【意外な盲点】虫・マダニ対策は“持ち物より服装”が効く
遠足で意外と見落としがちなのが、虫対策。
特に北海道では、春先から秋にかけて、マダニが気になる時期ですよね。
学校からも注意喚起されることが多いこの内容。
もちろん、「虫よけリング・シール」等の『持ち物で対策する』のも良いのですが、適用害虫は限られます。
そのため、『持ち物』よりも『服装』が大事なんです。

黒やネイビーは虫が寄りやすいと言われていて、さらに熱を吸収しやすい面もあります。
一方で、白・ベージュ・ライトグレーなどの明るい色は、万が一虫がついたときに見つけやすいという大きなメリットが。
また、服の素材はポリエステルやナイロンなどの「化学繊維」のほうが、虫がつきにくいと言われています。
加えて、
- ズボンの裾を靴下にインする
- 首にタオルを巻く
- 帰宅後はお風呂直行で全身チェック
こういった対策を組み合わせることで、安心感がぐっと上がります。
汚れが気になるから…と、ついつい選びがちな黒・ネイビー。
でも、遠足の日だけは、「安全優先」で色を選びたいですね。
服装ひとつで、トラブルの回避率は変わります!
リュックを軽くするコツ|“ばくだんおにぎり”と“冷凍ゼリー”
一般的に、『リュックを軽くするコツ』と言うと、
・チェストベルトを使う
・荷物の入れ方を工夫する(重いものを上のほうに)
等を思い浮かべがちですが…
地味に効くのが、『お弁当の中身』なんです。
そこで私がおすすめするのが、“ばくだんおにぎり”!
具材をまとめて握った、大きめのおにぎりです。
これが本当に優秀で、
- 片手で食べられる
- 食べるのが遅い子でも完食しやすい
- お弁当箱がない分、荷物が軽く!洗い物も減る
とメリットがたくさん。
さらにお弁当箱を広げる必要がないので、カラス対策としても有効です。
具材は、唐揚げ、鮭、しっかり焼いた卵焼きなど、水分が出にくいものを選ぶのが、おにぎりが崩れないコツ!
「全部食べられた!」という達成感にもつながるので、特に1年生にはおすすめのスタイルですよ。
さらに、デザートがOKの学校なら。
お弁当用の保冷剤代わりに、“冷凍した飲むゼリー”を持たせるのもおすすめ。
ばくだんおにぎりを食べ終わる頃には、いい感じに溶けているはず。
飲むゼリーなら手も汚れないし、帰りには保冷剤分の重さがなくなって、一石二鳥です!
※全ての飲むゼリーが冷凍できるわけではありません。冷凍不可の商品もありますので、購入される場合は注意書きをよくお読みください。
▼ おすすめの「冷凍可」飲むゼリーはこちら
【1年生の壁】レジャーシートは“畳めるか”が重要
見落としがちですが、レジャーシート問題もかなり大事。
1年生あるあるで、「畳めなくてぐちゃぐちゃのまま持ち帰る」ことがよくあります。
これ、地味にママのストレスなんですよね…
対策はシンプルで、前日に少しだけ練習しておくこと。
「半分こ、もう一回半分こ」と声をかけながらやると、子どもでも覚えやすいです。
それでも難しい場合は、大きめのジップ袋を持たせて「ここに入れればOK」とするのもアリ。
ハードルを下げる工夫がポイントです。
【見落とし注意】忘れがちな“アレ”
意外と多いのが、GPS・カギの付け替え忘れ。
普段ランドセルにつけている場合、そのままリュックに移動させるのを忘れがちです。
遠足の帰り道も、やはりつけておいたほうが安心。前夜のうちに付け替えておきましょう!
【保存版】遠足前夜の最終チェックリスト
前日の夜に、このリストを見ながら確認してみてください。
- 学校から案内された、基本の持ち物は揃っている?
- 水分は足りている?(予備の冷凍ボトルもOK?)
- お弁当の準備はした?(ばくだんおにぎり、冷凍ゼリーは?)
- レジャーシートを畳む練習はした?
- 服装は明るい色を選んだ?(靴下インも忘れずに!)
- GPS・カギの付け替えは完了した?
★「シートの畳み方」をリハーサルしておくだけで、当日の子どものパニックを減らせますよ!
まとめ|準備万端で、安心して送り出そう
遠足の準備は、ついつい「持ち物」ばかりに目がいきがち。
でも実は、服装やちょっとした工夫で安心感も快適さも大きく変わります。
全部を完璧にする必要はありません。
できる範囲で少し意識するだけで、子どもの遠足はもっと楽しいものになります。
「楽しんできてね」と、安心して送り出せますように🌸


