はじめに
「うちの学校では、1年生の間は傘禁止です。」
入学説明会でそう言われ、「えっ、そうなの!?」となったママも意外と多いのでは。
実際、うちの子達の学校がそうでしたが、低学年のうちは「登下校中の安全を考えて傘禁止」という学校は少なくありません。
一方で、「1年生から傘OK」という学校もあるものの、「低学年のうちはレインコートを推奨」 という案内がされることもあり、地域や学校によって大きく差があります。
また、集中的な大雨や梅雨時期の対策として、「歩きやすく滑らない長ぐつ」の準備も入学前にしておきたいところ。
今回は、小学生の使う雨具(傘・レインコート・長ぐつ)について、
- 学校事情
- 安全面
- 使いやすさ
の「3つの視点」からまとめました!
あわせて、
- うちの子達が実際使っているおすすめ雨具
- ランドセルを背負ったまま一人で着られる「レインコートの着方裏ワザ」
- 雨の日も安心!「肩掛けできるサブバッグ」
もご紹介。
雨具ひとつで、登下校の快適さは大きく変わります。
この記事を、入学準備の中でも意外と重要な「小学生の雨具選び」にぜひお役立てください🌸
【💡 noteでも紹介している、わが家イチオシの雨具はこちら!】
ビニール窓・反射プリント付き・晴雨兼用と多機能なクッカヒッポの手開き式傘☂
シンプルでおしゃれなデザインなのも◎
サイズは、50cm・55cmと2サイズの展開。
▶ お子さんの身長に合わせて選んでくださいね!
小学生の雨具|学校ごとの「傘OK?レインコート限定!」事情

雨具のルールは、学校によってさまざま。
- 小学1年生はレインコートのみ(傘禁止)
- 狭い道・交通量が多い地域はレインコート推奨
など、学校・地域によって異なります。
1年生の間、傘が禁止される理由は、
- 手がふさがって転倒しやすい
- 他の子やモノに当たる
- 風で飛ばされる
など、安全面での配慮が中心。
「うちの学校は1年生も傘OKだけど、今日は風が強くて危ないな…」と感じる日は、レインコートを使わせる、という選択も大切です。
その日の天候や荷物の量で、傘を持たせるのか、レインコートを着せるのか。
柔軟に使い分けましょう!
【 傘 】購入時のチェックポイント6つ
ここで、小学生用傘を選ぶ際のポイント6つをまとめました!

① 透明窓つきが安全
傘の布地がすべて不透明だと、視界が遮られやすくキケン。
前方に透明ビニールの窓があるタイプを選べば、左右確認しやすく、車や人との接触を防げます。
② 目立つ色・反射材つきで事故防止
雨の日は視界が悪く、ドライバーから見えにくくなります。
明るい色や反射テープつきの傘を選ぶと、登下校も安心です。
③ 丈夫で開閉しやすい構造を選ぶ
ワンタッチで開く「ジャンプ式」はサッと開けて便利ですが、閉じる時に力が必要。
低学年の間は、丈夫で開閉しやすい「手開き式」のほうが安心です。
④ 傘のサイズ目安
| 身長目安 | 傘の長さ(目安) |
|---|---|
| 約105〜115cm | 45cm |
| 約115〜125cm | 50cm |
| 約120〜135cm | 55cm |
買い替えを、極力控えたい気持ちは山々ですが…大きすぎる重たい傘では、扱いづらくキケン。
成長に合わせて、1~2年に一度サイズを見直すのがおすすめです。
⑤ 折りたたみ傘はアリ?ナシ?
最近では小学生向けの折りたたみ傘も増えていますが…低学年のうちはうまく扱えないことが多く、避ける家庭も少なくありません。
理由は、
- 風であおられた時にコントロールが難しい
- 登校後、一人でしまうのが大変
などなど。
そのため、低学年で持たせる場合は「下校時の予備用」としてランドセルの中に入れておく、くらいが安心かもしれません。
⑥ 家に何本置いておく?
どんなに丈夫な傘でも、強風の日は壊れてしまうこともしばしば。
わが家は常に2~3本の体制をとっており、壊れたときも慌てませんでした!
学校に忘れてきてしまうことも考え、最低でも2本は家にあると安心です。
🌧️ おすすめの「手開き式傘」
私が声を大にして推すのが、このkukka hippo(クッカヒッポ)の手開き式傘!

実は、先のチェックポイントで、「低学年には手開き式が安心!」とは言ったものの…
実店舗で売っている小学生向けの傘って、ほとんどがジャンプ式 なんですよね。。(幼児向けの手開き式は、たくさん売ってるのに…😭)
イオンや西松屋など何店舗も探し回るも、なかなか「小学生向けの手開き式傘」が見つけられなかったのですが…
娘とフラっと立ち寄った雑貨屋さんで、偶然、このクッカヒッポの傘を見つけたんです!

- 手開き式で開閉しやすい
- 傘の先端が尖っていない(T型露先)
- 晴雨兼用
- 遮熱遮光加工
- UVカット
- はっ水加工
- ビニール窓
- 反射プリント付き(※50cmサイズはカバさんの絵柄入り)
と、こんなに多機能なのに、色使いもおしゃれで服やランドセルにも合わせやすい。
晴雨兼用なので、暑い日は日傘としても使えます。
今後も猛暑・酷暑の夏が続くことを考えると、1本持っておいて損はしないハズ!
サイズは、50cm・55cmと2サイズの展開。
現在130cmのうちの娘には、55cmサイズがちょうど良かったです。
▶ お子さんの身長に合わせて 選んでくださいね!
👇小学校低学年におすすめの「手開き式傘」はこちら

☂ 傘に「自分の目印」をつけよう
雨の日は、学校の傘立てで、同じような傘が並びがち…
- 自分のモノとわかりやすいシールを、持ち手に貼る
- 持ち手にカバーを取り付け
- シリコン製のリング+丸カンを使い、イニシャルチャームを取り付け
といった工夫で、自分の傘を見つけやすくなります。
ただし、今流行りの「キャラもの」めじるしアクセサリーは、盗難等のおそれがあるので避けておきましょう!
【レインコート】購入時のチェックポイント5つ

① 帽子のつばは「透明ビニール」で見えやすく
傘同様、視界が遮られないことが最重要。つばが透明だと前が見えやすく、安全に歩けます。
②「 反射材つき」で夜道も安心
登下校時間が夕方にかかる日もあるため、反射テープやリフレクターつきのものがおすすめです。
③ 「チャック」より「ボタン式」が着やすい(※息子談)
一見チャックのほうが便利そうですが、丈が長いタイプだとチャックの位置が低く、スタート時が閉めにくいそうです。
両方試したことのある息子曰く、「ボタンのほうが、上からサッととめられる。」とのこと。
子どもが自分で着やすい構造を重視して、選びましょう。
④ 「ランドセル対応」タイプを選ぶ
背中部分にマチがあり、ランドセルの上から着られるタイプを選ぶと便利。
⑤ 「通気性」や「裏メッシュ」もチェック
蒸れやすいため、メッシュ裏地や通気穴つきだと快適です。
🌧️ おすすめのランドセル対応「レインコート」
上の子が入学時から長く愛用しているのが、devirock(デビロック)のレインコート。

必要な機能がそろっていて、通学用としてとても扱いやすい一着なんです。
やわらかなポリエステル素材で折りたたみやすく、ランドセルにも収納しやすいのも嬉しいポイント。
✔ 通学で使いやすい機能がしっかり

- 透明つばで前が見やすい
- 背中に反射材つきで視認性◎
- ボタン式でサッととめられる
- ランドセル対応のマチ付き
シンプルでおしゃれな見た目なのに、上記選び方ポイントのうち4つも備わっており、通学用レインコートとして十分なスペックです。
✔ 通気性について(※公式説明なし)
実物や商品写真を見るかぎり、わき部分に通気穴のような構造があります。
公式では「通気穴」との記載がないため断言はできませんが、実際に着ているうちの子は「ムレにくいと思う」と話しており、雨の日でも快適に過ごせています。
✔ サイズ調整できる“拡張機能”が便利!

数年前のモデルにはなかったのですが、最近のモデルにはサイズ調整機能が追加されたようです。
たとえば、現行モデルの Mサイズ(110〜130cm) は、袖のボタン調整で 110・120・130の3サイズに対応。
成長が早い小学生でも、長く使えて買い替えの頻度を減らせるのが助かりますね。
落ち着いたデザインで高学年まで使いやすく、家計にもやさしい点も含め、わが家でも満足度の高いレインコートです!
👇デビロックのおすすめレインコートはこちら
息子直伝!ランドセルの上から一人で着る「レインコートの着方裏ワザ」
レインコートって、ランドセルを背負った状態で一人で着るの、難しいですよね💦
そこで息子が1年生の時、自分であみ出した裏ワザがコチラ。笑
これで一人でも、上手に着ることができます!
- まず、ランドセルを背負う。
- レインコートのフード部分のみ頭にかぶせる。
- 片腕ずつ袖を通す。
- ボタンor チャックをしめて、完成!
ぜひ、お試しを✨
【長ぐつ】購入時のチェックポイント4つ

雨の日の登校では、傘やレインコートだけでなく、「長ぐつ」も地味に重要なアイテム。
とくに低学年のうちは、歩きにくい長ぐつだと転びやすいです。また、素材によっては、学校の靴箱での 脱ぎ履きに時間がかかってしまう なんてことも。
ここでは、小学生が使いやすい長ぐつの選び方をまとめました。
① 足首が柔らかく、歩きやすい素材を選ぶ
硬い長ぐつは足首が曲がりにくく、つまずく原因に。
柔らかいラバー素材や軽量EVA素材だと、子どもには歩きやすい傾向があります。
② 履き口が広いと、脱ぎ履きしやすい
履き口がぎゅっと狭いデザインだと、学校の下駄箱前で手こずる子が多数。
履き口が広ければ、スムーズに脱いだり履いたりができます。
③ 中敷きが取り外せるタイプを選ぶと衛生的
雨の日の長ぐつは蒸れやすいので、中敷きが外せて乾かせるタイプ が便利。
ニオイ対策にもなり、乾くのも早くなります。
④ すべりにくい靴底(ソール)をチェック
雨の日の通学路はすべりやすい場所もあります。
深めの溝・すべり止め加工のあるソールを選ぶと、転倒リスクが減ります。
🌧️ おすすめの長ぐつ(わが家で長年リピート)

わが家の子どもたちは、小さい頃からずっと、ほぼ ムーンスター の靴にお世話になっています。
とくにこの長ぐつは大のお気に入りで、本当は小学校の間ずっと履かせたい!…と思うほど。。
(※残念ながら13.0cm~19.0cmまでの展開で、息子はもう泣く泣く別モデルです…😭)
✔ 最大の魅力は“とにかくやわらかい”素材
この長ぐつの一番のおすすめポイントは、全体がとてもやわらかい素材で作られていること。
- 高さのある硬い長ぐつだと、 「靴箱に入らなくて買い直した…」という話、実はよく聞きます。
- わが家の場合は学校の靴箱に問題なく入りましたが、 この長ぐつなら 靴箱が低くても折り曲げて収納できる ので安心!
学校によって靴箱のサイズが違うため、これは地味に大きなメリットです!
✔ 安全面でも頼れるポイントあり
- 靴底が滑りにくい素材で作られている
- 履き口の紐をキュッと絞れるので、雨が入りにくい
通学の雨の日はどうしても足元が滑りやすくなるので、この2つは小学生にとってかなり心強いポイント。
✔ 気になるポイントが一つだけ…
ただ、一点だけ気になるポイントが…
実はこちらの長ぐつ、中敷きがついていないんです💦
なので、気になる方は中敷きを別で買う必要があります。
でも、それを差し引いても、本当におすすめの長ぐつです!!!
👇ムーンスターのおすすめ長ぐつ(レインブーツ)はこちら
番外編|「荷物の多い雨の日」の救世主
雨の日登校で心配なのが、月曜日や金曜日の大荷物。
傘を持った状態でさらに荷物を持つとなると、両手がふさがり、転んだときに大変危険です。
そんな時におすすめなのが、デビロックの「鍵盤ハーモニカが入る拡張レッスンバッグ」!

- 両手が空く:付属ベルトで斜めがけできて安全
- 大容量:ボタンを取り外すだけでマチが広がり、鍵盤ハーモニカもすっぽり
- 雨の日も安心:撥水加工で中の荷物をしっかりガード
荷物をひとつにまとめて肩掛けすれば、雨の日も安心・快適に通学できます♪
雨具の準備と合わせてぜひ、検討してみてくださいね!
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まとめ
小学生の雨具は、学校のルールや子どもの性格等によって、最適解が変わります。
- ✅ 傘を使うなら「透明窓+反射材+手開き式」が◎
- ✅ レインコートなら「視界+着やすさ+ランドセル対応」で!
- ✅ 長ぐつは「履きやすさ+滑りにくさ」重視
- ✅ 両手を空ける工夫で、安全性アップ
お子さんに合った雨具で、雨の日の登校も安心・快適に過ごしましょう!


