はじめに
もうすぐ小学生になるお子さんを持つママさん達。
「うちの子、ちゃんと学校で楽しく過ごせるかな…」
「困ったことがあっても、自分で対処できるだろうか…」
と、今から不安になりますよね。
ランドセルや学用品の準備ももちろん大切ですが、
実はそれ以上に大事なのが “入学後の生活をスムーズにするための習慣と心の準備”。
この記事では、
小4息子・小1娘の2回の入学準備を経験した私が、実際に使ってよかった絵本&ドリルと、
入学前に整えておきたい「5つの力」をわかりやすくまとめました。
親子で無理なく取り入れられる内容だけを厳選しているので、ぜひ参考にしてみてください🌸
① 「座る習慣」を身につける
― まずは “短時間でOK”。くもんの幼児ドリルが優秀!
小学校生活でまず必要になるのが、
“机に向かって座る時間に慣れておくこと”。
とはいえ、年長さんのうちから「勉強させなきゃ!」と無理をさせる必要はありません。
最初のうちは、1日5分でも10分でも、“座る習慣をつくる” だけで十分。
そこで、我が家で活躍したのが くもんの幼児ドリル。
ひらがな・カタカナ・すうじ…と、基礎がギュッとまとまっており、
余計なキャラクターもなく見やすい ので集中しやすく、
うちの子達には合っていたようです。
ひらがな・すうじの「書き方」は、入学後学校でしっかり教えてもらえます!
(書き順から字のバランスまで、とても丁寧に。)
なので、入学前は「できる楽しさ」を感じてもらえればOK。
今からキレイに書けなくても大丈夫!
うちの子達なんて、指摘するとすぐふてくされて、やる気喪失しちゃってたので。笑
少しでもできることが増えたり・キレイに書けたら、褒めて褒めて褒めまくってあげてください✨
また、どの位のレベルからスタートするかも、重要なポイント。
当然、得意な分野・苦手な分野があるでしょうから、まわりと同じレベルに合わせる必要はありません。
ドリルに表示されている「何歳向け」、というのはあくまで目安。
合わないレベルから始めてしまって、やる気を失ってしまったら本末転倒です。
周りの子と比べず、まずはお子さんのレベルに合ったものから始めましょう!
ちなみに、一般的な「入学時点での学習面の目安」としては、
・ひらがなが読める
・自分の名前をひらがなで書ける
・10までの数字が読めて数えられる
・アナログ時計をおおまかに読める(○時・○時半)
と言われることが多いようです。
(※学校によって、目安の基準は異なります。)
カタカナは必須ではないので、余裕があれば…というレベル。
もちろん、すべてを完璧にする必要はありませんが、家庭での声かけや練習の参考にすると安心ですよ😊
取り組みが淡々として飽きやすい時は、
ごほうびシールを、好きなキャラのキラキラシールに変えたりして✨
モチベーションをUPするのもおすすめですよ!
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・ひらがなおけいこ(4・5・6歳向け)
・すうじおけいこ(4・5・6歳向け)
・はじめてのとけい(4・5・6歳向け)
・はじめてのカタカナ(3・4・5歳向け)
② 「ルール・マナー」を親子で確認する
― 『おやくそくえほん』は、子どもにも大人にも刺さる1冊
小学校では、園時代よりも 「集団で行動する場面」 が一気に増えます。
そこで必要なのが、挨拶や習慣・人の話を聞くことなど、 基本的なルールやマナー。
わが家では『おやくそくえほん』という絵本を読んでいました。
当たり前ではあるものの、大人も「ハッ!」とさせられる内容が丁寧に描かれています。
特に「ふきげんで いない」なんて、イライラしがちの私が家族で一番できていないかも…笑
入学前の親子時間に、ぜひ読んでおきたい1冊です。
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③ 「自分の身を守る力」を育てる
― 『だいじだいじどーこだ?』で “イヤと言える強さ” を
「自分の体を大切にする」「イヤなことをされたら伝える」など、
安全に過ごすための考え方も、入学前に少しずつ伝えておきたいですね。
そこでおすすめなのが、絵本『だいじだいじどーこだ?』。
うちの子たちが通っていた保育園の年長クラスで読み聞かせがあるほど、子どもに伝わりやすい内容です。
入学後は、先生の目が届かない時間も増えます。
「困ったときは大人に相談する」「嫌な気持ちは言葉で伝える」など、
絵本を通して親子で話しておくと、子どもも安心して登校できます。
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④ 「交通ルール」は入学前に何度でも確認
― 『妖怪交通安全』で楽しく覚えられる!
登下校が始まってすぐ感じるのが、
**「子どもって、知っていても行動できないことが意外と多い」**ということ。
道路に出ると、つい走り出したくなるのが子どもなんですよね…。
そこでおすすめなのが 絵本『妖怪交通安全』。
ユーモアのある妖怪たちが登場しながら、
「急なとび出しはしない」「右左の確認は一度でなく何度も」など大切なルールを、
ダジャレ風の標語で“笑いながら覚えられる” 絵本です。
💡おすすめポイント
私がこの絵本で一番良いと思ったのが、「よそみ運転は危険」「横並び・話しながらの運転はやめよう」など、自転車に乗ったときのルール も載っているという点。
徒歩での交通ルールについては話す機会があっても、自転車での交通ルールについて詳しく話すことってあまりないのでは…?
小学生になると、子どもだけで自転車に乗るタイミングも増えてきます。
特に放課後等、ひとりで自転車に乗る機会があるお子さんは気を付けたいですね。
交通ルールは、とにかく 繰り返し。
入学までに何度も読んでおくと安心です!
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⑤ 「心配しすぎてしまう子」にはこの1冊
― 『しんぱいザウルスくん』が心を軽くしてくれる
入学前〜入学直後は、
“心配性タイプ”の子が不安を抱えやすい時期。
・忘れ物したらどうしよう
・先生にうまく言えるかな
・合ってるか自信ない…
うちの子達もまさにこのタイプで、毎日モヤモヤを抱えていました。
そんな時に出会ってよかったのが、
絵本『しんぱいザウルスくん だいじょうぶ だいじょうぶ』。
この本を読んで、物事を“考えすぎないようにする”思考が身につき、
「失敗しても大丈夫!」「ちゃんと話せば、先生はわかってくれる。」
という気持ちを、次第に持てるように。
大人でも“失敗したくない”気持ちはありますよね。
でも、子どもが「やっちゃった!てへっ!」と笑えるようになったら、
それこそが成長の証。あたたかく見守っていきたいですね。
👇心配性な子に読んでほしいおすすめ絵本
「しんぱいザウルスくんだいじょうぶだいじょうぶ」はこちら
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まとめ|入学準備は“心”と“習慣”もいっしょに整えよう
入学準備というとモノばかりに目が行きがちですが、
実は大事なのは 「毎日の生活をスムーズにするための5つの力」。
- 座って集中する力
- 社会のルールやマナー
- 自分の身を守る力
- 交通安全の意識
- 失敗を恐れずチャレンジする心
これらがあるだけで、入学後の困りごとがぐっと減り、
子どももママも、安心して新生活を迎えられます。
絵本やドリルはその“入り口”としてとても役立ちます。
親子で楽しく、無理なく、少しずつ進めていきましょう🌸

