「同じ小1でも、4月と6月ではまったく違いました。」
わが家が公文を始めた理由
わが家は、いわゆる教育熱心な家庭ではありません。
地域柄、中学受験の予定もなく、
「学校の授業についていければ十分」
というスタンスです。
上の子も下の子も、
保育園時代の家庭学習は、
気が向いた時に少しドリルをやる程度。
二人とも、勉強好きな子とは言えませんでした。
そんな中、上の子の入学後早い段階で、
「あれ…ちょっと算数が怪しいかも?」
と感じる場面が。
でも、私が毎日、
感情的にならずに教える自信はない…
そこで思いついたのが、公文でした。
決め手はシンプル。
・家から近い
・子ども一人でも通いやすい
小学生になったら、何か習い事を…
と漠然には考えていたため、
「まずはやってみよう!」という感覚でした。
小1の4月スタートは正直きつかった
先に、下の小1娘の話になります。
下の子は、入学直前の3月末に体験に行き、
小1の4月から公文を始めました。
でも今振り返ると、早すぎました…
入学直後は、とにかく疲れている。
- 新しいクラス
- 新しい先生
- 慣れない「授業」
帰宅すると
「つかれた…」
とそのまま横になる日も。
そこに、
学校の宿題 + 公文の宿題。
問題の難しさではなく、
「やることが増えた」こと自体が負担だったんですよね。
教室の日に
「今日は行きたくない」
と言うことも増えました。
あの時期は、
新生活に慣れるだけで十分だった。
今思えば、完全に親の焦りでした。
なぜ4月に始めてしまったのか
上の子の入学時は、私は時短正社員。
毎日が精一杯の日々。
4月は、習い事について考える
時間も余裕もありませんでした。
逆に、下の子のときは
在宅時間が増えて余裕ができたんです。
「私がフォローできるし、早めに始めたほうが、先取りできて本人も安心だよね!」なんて、思ってしまったんですよね…
でも、痛いほど実感したのは、
「親の余裕と、子どもの余裕は別物。」
まさにそれでした…😭
上の子は6月スタート。だからうまくいった
上の子が始めたのは、小1の6月。
入学直後はなんとか登校できていましたが、
GW明けに少し不安定に。
「学校つまらない」
「行きたくない」
しかし、当時は時短正社員。
仕事を休むこともできず、
なんとかなだめて登校してもらっていました。
そして、少し落ち着いた5月下旬頃、
算数の「10の合成(1と9で10など、10になる組み合わせを考える問題。)」の宿題あたりから、ミスが増え始めたんです。
「あれ?ちょっと怪しいかも…」
いい成績をとってほしい訳ではありません。
でも、1年生の5月でつまずいたら…と正直不安に。
そのタイミングで、公文の体験へ。
結果、6月スタートがちょうどよかったです。
わが家が6月をおすすめする3つの理由
① 学校生活に慣れてから始められる
4月・5月は環境変化で精一杯。
6月頃になると、
子どもに少し余裕が出てきます。
② 算数で差が出始める時期
10の合成・分解など、
理解の差が出やすい単元が始まります。
また、この後の繰り上がり(さくらんぼ計算)
でつまづかないためにも、
このタイミングで始めるのがおすすめ。
フォローの効果を感じやすいタイミングです!
③ 同じ時期に始める家庭が多い
5月体験→6月スタートはよくある流れ。
周りも、少し落ち着いた6月頃に始めるご家庭が多かった印象。
「出遅れた?」と焦る必要はありませんよ!
宿題量は教室と子ども次第
公文は毎回宿題があります。
でも量は本当にさまざま。
・1日あたり10枚の子
・1日あたり2~3枚の子
・宿題なしの子
うちの子達の教室は、
先生が様子を見て、枚数調整してくれます。
もちろん、親が「○枚にしてください。」というのもOK。
そして、これも教室によるかもしれませんが、
「できない日は、白紙でもOKですよ」
この言葉に、かなり救われました。
無理にやらせようとすると、逆効果。
大事なのは、量より『継続』です。
これは実際通わせてみて、実感しています。
公文には“壁”がある
順調でも、必ずどこかで壁があります。
上の子も、
割り算の筆算、分数が始まるあたり、
つまづくことが何度かありました。
でも、先生のほうで
・教材を一段階戻す
・宿題枚数を減らす
という調整をしてくれた結果…
毎回、ちゃんと調子が戻ってきたんですよね。
もちろん、「先生との相性」・「公文の方針自体」に、
向き・不向きはあるとは思います。
でも、公文は「どこまで進んだか」より
「やめないこと」が大事だと思っています。
教科は算数だけでいい?
私個人としては、
早い段階で、国語も始めることをおすすめします!
うちの上の子は最初、
算数のみの学習でしたが、
2年生の春から国語も始めました。
理由はシンプル。
算数の文章問題で、つまづき始めたから。
計算はできるのに、
文章になると止まる。
読解力は、すぐには伸びません。
公文の国語は文章量が多く、
自然と読む力がつきました。
読書が理想なのは分かっています。
でも、毎日の読み聞かせは
正直きついですし、
何より本人が乗り気になってくれない。笑
月謝は高くなりますが、
思い切って教材に頼るのがおすすめです。
上の子は国語を始めてから、
文章問題の間違いが、かなり減ったと感じています!
無料体験はいつ?
無料体験は例年、
・2月頃
・5月頃
・11月頃
に実施されることが多いようです。
迷っているなら、体験してから考えればOK。
予約は、オフィシャルサイト、各公文式教室で受け付けていますよ!
まとめ|早さよりタイミング
公文は、早く始めればいいわけではありません。
特に小1の4月は、
それだけで十分がんばっている時期。
わが家は、
4月より6月のほうがうまくいきました。
無理をさせない。
壁が来たら調整する。
そして続ける。
それだけで、
子どもの自信は少しずつ積み上がっていきます!
お子さんのペースに合わせて、
焦らず、スタート時期を検討しましょう🌸

