「小1からタブレット持ち帰りって、本当?」
はい、そうなんです。
学校によって差はあるものの、
今の小学校では1年生からタブレット学習が始まり、
持ち帰りも当たり前になりつつあります。
国のGIGAスクール構想により、
1年生から1人1台のタブレットが配布され、
授業・宿題・家庭学習まで幅広く活用。
その一方で、
- 充電管理はどうする?
- 壊したらどうなる?
- 家ではどう使わせれば?
と、戸惑う保護者も多いのが現実。
この記事では、
入学前に知っておきたいタブレット事情と、
家庭で準備しておくと安心なポイントをまとめています。
「難しそう」「不安」という気持ちを、
少しでも軽くするための「入学前の安心ガイド」です🌸
1. 小1からタブレット持ち帰り!?まず知っておきたい学校の現実
現在の小学校では、GIGAスクール構想(※全国の小中学生が1人1台の学習用タブレットを使って学ぶための国の取り組み。)により、1人1台の学習用端末が配布されています。
端末の種類は自治体によって異なり、
- iPad
- Chromebook
- Windows端末
など、さまざま。
タブレットは、
ドリル学習・調べ学習・発表資料作りだけでなく、
宿題として持ち帰るケースも増えています。
その結果、ランドセルの中身は
教科書に加えて精密機器も入るようになり、
「荷物が重い」と感じる子も少なくありません。

2. 入学前に知っておきたい「タブレット持ち帰り」の注意点
タブレットは学校の備品ですが、
日々の管理は子ども本人と家庭に委ねられることがほとんどです。
1年生にとっては、
- 落とさない
- 濡らさない
- 充電を忘れない
といった基本的なことでも、最初は難しいもの。
精密機器の扱いについて、
入学前から話し合っておきたいですね。
3. 学校からは支給されない!家庭で用意したいアイテム4点
① ケース
端末本体が入るか、ランドセルに入るサイズかどうかは、
必ず確認しておきたいポイント。
学校から配布されるおたより等で、
チェックしておきましょう。
ちなみに、うちの子達の学校では、
自宅への持ち帰りは週末の金曜日のみ。
そのため、金曜日の宿題がタブレット学習になることがほとんどです。
ただし、学校によっては毎日持ち帰るところも。
毎日精密機器を持ち帰るとなると、
クッション性は非常に重要!
衝撃吸収タイプで、
ランドセルから取り出しやすい取っ手付きのものがおすすめです。
👇このような取っ手付きクッションタイプがおすすめ
② 充電ケーブル・アダプタ
「家にあるスマホ用のケーブルでいいかな?」
と思いがちですが…
毎日持ち帰りのあるご家庭だと、
夜、充電し忘れることが多くなりがち。
朝の充電渋滞を防ぐためにも、
『コンセントに直接挿すタイプ』を1本用意しておくと安心です。
なお、端子の形(USB-C、Lightningなど)も必ずチェックしておきましょう!
③ タッチペン
1年生では不要な学校も多いですが、
今後必要になる可能性があります。
学校からの案内を待ち、
様子を見ながら準備すると無駄がありません。
👇うちの子達が使っているタッチペンはこちら
いろいろ試しましたが、今のところコレが一番使いやすいようです。
④ ヘッドホン・イヤホン
うちの子達の学校では今のところ、持参案内はありません。
しかし、一部の学校では用意するよう案内される場合も。
その場合、有線・無線の指定や、
マイク付きの指定があることも多いようです。
また、「学校で一括購入・貸出」というパターンもあるため、
こちらも「学校からの案内を待つ」のが一番の正解です!
4. 家でどう管理する?Wi-Fiとルール作りのポイント
自宅のWi-Fi接続設定は、最初は保護者の仕事になります。
学校からのおたよりで接続方法等の説明はありますが、
通信量制限や接続環境を、事前に確認しておきましょう。
また、学校側でフィルタリングはされていますが、
それだけに頼らず、
- 使う時間
- 使う場所
を家庭で決めておくことが大切。
「夜〇時以降はリビングで充電」など、
寝室に持ち込ませない仕組み作りもおすすめです。
5. もし壊したら…?補償と修理代のリアル
多くの自治体では、一定の範囲で補償制度があります。
ただし、
故意や不注意と判断された場合は、
修理費が自己負担になることも…
そのため、自動車保険や火災保険に付帯していることも多い
「個人賠償責任特約」の加入状況を一度、
確認しておくことをおすすめします。
(※対象になるケースが、一部あるようです。)
事前に「知っておくだけ」で、
万が一のときのダメージは大きく減ります!
👇以下リンクは、子どものプログラミング教育がテーマのポータルサイト「コエテコ by GMO」へのリンクです。
保険や補償についてのリアルな体験談について、こちらの記事がすごく参考になったので、不安な方はあわせて読んでみてくださいね🌸
6. 「遊び」で終わらせない!タブレット学習の活かし方
タブレットは、
ただ使うだけでなく「学び」に繋げることで価値が高まります。
まずは、アルファベットやローマ字入力に慣れることから始めましょう。
最初はかな入力OKな学校も多いですが、
3年生頃からは、ローマ字入力を求められるようになってきます。
タイピングは一生使えるスキル。
遊び感覚で続けられる無料教材を取り入れて、
家庭でも練習するのもおすすめです。
ちなみに、わが家の小4息子は、
約1年前からプログラミング教室に通っています。
その甲斐あってか、
PC操作について、私より詳しいことも多々。
教室の空き時間では
タイピング練習もさせてもらえるようで、
今では大人顔負けの速さで打てるようになりました!
なお、この経験については、
後日別記事でまとめる予定です!
7. まとめ|タブレットも「学校生活の準備」のひとつ
タブレット学習は、今や小1からスタートしています。
そして、ランドセルや文房具と同じように、
タブレット端末も、これからの学校生活に欠かせない存在に。
最初から上手に使える子は多くありません。
でも、親の私たちより使いこなすようになるのも、きっと時間の問題。
あまり構えすぎず、
学校生活の一部として、親子で少しずつ慣れていく
そんな気持ちで迎え入れましょう🌸

